違法な民泊について

旅館業法違反は「六ヶ月以下の懲役または三万円以下の罰金」に科せられます。

民泊施設が増え、様々なトラブルの相談が弊社にも寄せられるようになりました。
宿泊施設周辺でのスーツケースを引く音、奇声、ゴミ問題、マナー問題等、その相談内容は様々です。

 
近年では、民泊というものへの理解もされるようになり、「合法」「違法」の概念が浸透しつつありますが、
残念ながら、民泊が違法である事を認識せずに営業し、住民からの苦情ばかりでなく、
消防や保健所など行政からの指導から逃げている業者や、
日本語を話せない振りをして逃げている業者も存在するのが現状です。

近隣住民への迷惑行為等から京都市への通報があった際、京都市は調査員を派遣して実態を調べていますが、
マンションの1室を貸しており、運営している業者が分からない、連絡が付かない、等の理由で対処できない場合も多くあります。
これまでは野放しになっていた違法民泊を取り締まる為、
京都市は「民泊通報・相談窓口」を開設し、市民からの通報、情報を多く求めるようになりましたが、
このような状況から違法民泊が多く存在するのが現状です。
民泊が増えすぎることに対処するため、営業許可を与える物件への審査も厳しくなってきており、
申請に通らない施設が違法民泊として運営を開始するなど、完全な合法化までは遠い道のりです。

私どもの施設は、旅館業の営業許可を得ておりますので、安心してご宿泊いただけます。
お宿の開業にあたり、近隣の皆様、また自治会の皆様との話し合い、意見交換の場を設けて、
近隣住民の皆様、町家オーナー様、そして運営する弊社での話し合いを重ね、
出来る限り、三者が納得のいく内容での運営を行えるよう、最大限の努力を行っております。

しかしながら、それでも、状況によっては皆様にご迷惑を掛けてしまう事もございます。
24時間体制でその様な事がないように運営をさせていただいてはおりますが、
苦情、ご相談等がございました場合は、すぐに対応させていただいておりますのでお気軽にご連絡ください。
何時でも気になる事がありましたら お知らせ頂きます様お願い致します。

京町家の宿 メールにてご相談される場合は… このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。


京都市 民泊通報・相談窓口 はこちらから。

タグ: 民泊,, airbnb,